美容外科で行われる施術の種類

美容外科とは、美容に関する治療を行うクリニックのことです。
医療機関であるため、エステとは異なり、医師や看護師によって
治療が行われるため安全性が高いとも言われています。
主な美容外科の施術内容として、整形が挙げられます。
整形といっても手術が必要なものや、注射で済むプチ整形など、
価格や規模が異なる治療があります。
まず、人気の高いプチ整形についてです。
プチ整形は、注射などで行うためダウンタイムが少なく、
その日のうちに洗顔ができたり、翌日からメイクができて、
日常生活に支障をきたしにくい整形のことです。
代表的なプチ整形として、ヒアルロン酸注入が挙げられます。
ヒアルロン酸を鼻に注入することで鼻を高く見せたり、
アゴに注入することでアゴのラインを整えたりします。
胸やお尻に注入してボリュームをだすこともできるのです。
同様に、アゴのエラやふくらはぎの筋肉をボトックス注射で軽減させることも可能です。
ヒアルロン酸は体内に吸収される物質であり、ボトックス注射も効果は一時的なもので、
プチ整形の効果は4ヶ月程度となっており、半永久的なものではありません。
メスを使う手術をするわけではないので、失敗のリスクも少ないとされています。
また、目の二重を形成する手術もプチ整形で行われます。
二重のラインを糸で留めることにより定着させるもので、
メスを使う大規模な手術ではないため、プチ整形とよばれます。
プチ整形は金額もリーズナブルに抑えることができるので、
手術をすることに抵抗がある方や、整形後の姿をイメージしたい場合に
向いている施術といえます。
一方、美容外科では本格的な整形手術も行われます。
シリコンを入れる豊胸手術や、プロテーゼを入れる鼻やアゴの手術、
脂肪吸引やアゴの骨格を削ることによってフェイスラインを整える手術などです。
身体やアゴの手術は全身麻酔などで行われる大規模なもので、
効果は半永久的となります。金額も高額となりリスクも高まりますが、
一度の手術で劇的な変化を求める場合に有効とされています。